保育士の裏技実例5選!子どもが食べない時の声かけ例

毎日のごはん作りに頭を悩ましていませんか?「せっかく作ったのに食べない」「同じものばかり食べたがる」と悩んでいるお母さんは本当に多いです。
保育園では食べるのに、家では全く野菜を食べないというお子さんもいます。「私のごはんが美味しくないのかしら」と思ってしまうかもしれません。

けれど、保育園では保育士が工夫を凝らして声かけをしていますし、何より友だちの存在はとても大きいのです。この記事では「子どもにもう少し食べてほしい」と悩むママへ私が2歳児クラス担任だった時に、実際にしていた裏技をお伝えします。

すぎちゃん

ぜひ最後までお読みください!

目次

保育士の裏技①これ食べたら「〇〇みたいになれるかも?!」

〇〇みたいになれるかも」の〇〇の中には、その子が好きなキャラクターを入れます。「プリンセスみたいにお肌ツヤツヤになるかも?」「仮面ライダーみたいに強くなれるかも?」とあくまでも「なれるよ」と断言するのではなく「なれるかも?」と疑問形にするのがポイントです。

断言すると、嘘になりますが「なれるかも?」と疑問形にすると、今日はなれなかったけど次はなれるかなと期待感をもたせることになります。実際に、野菜などを食べるとにもいいしも強くなるので、あながち嘘ではないのです。

すぎちゃん

この方法は大好きなキャラクターが、明確な子に向いています。

保育士の裏技②「ピーマンさんが〇〇ちゃんに食べて欲しいって言ってるみたい」

2歳児の頃はまだまだファンタジーの世界にいるので、「え?ピーマンさん話すの?」と興味を持ってくれます。これが5歳児になると「うそつけ」と一蹴されますが、2歳児ならまだ大丈夫です。

子どもが「え?」と興味を持った時に声色を変えて「〇〇ちゃん。僕のこと食べて欲しいなー」「せっかく〇〇ちゃんのところにきたのになー」ピーマンになったつもりで、つぶやきます

子どもが乗り気になったら保育士のいつもの口調にもどり「お口開けてみよっか」と言うと食べてくれることがありました。

すぎちゃん

この方法はお願いされたり、頼りにするとハリキる子に向いています。

保育士の裏技③「見ててねー。〇〇ちゃんが食べるよ」

これは一緒に食べている、同じテーブルの子や他の保育士に協力してもらいます。家では、ぬいぐるみやペットなどに「見ててねー〇〇ちゃんが今から食べるよ」と声をかけます。

誰かに見てもらうと、いつもの日常にスポットライトがあたったような気持ちになります。頑張ってる姿を見てもらうのは嬉しいものですね。実際に食べたら、「苦手だけど、食べられたね」と認めてあげるといいでしょう。
この方法は、注目を浴びたい目立ちたがりの子に向いています。

ぬいぐるみに食べさてもらう方法もあります。スプーンをぬいぐるみに持たせて、口元まで持っていきます。2歳児は保育園では自分で食べる年齢です。でもまだまだ甘えたい時期

赤ちゃんのように、ぬいぐるみに食べさせてもらうことで思わずに入れてしまうようです。ぜひ、声色を変えてぬいぐるみになりきってチャレンジしてみてくださいね。

保育士の裏技④「先生もこれ苦手なんだ。一緒に食べてくれる?」

保育士だって、苦手な食べものがあります。子どもたちに「先生もこれ苦手なんだ一緒に食べて」と言うと「え?先生も食べれないのがあるの?」と驚きます。
子どもにとって大人からお願いされると、まんざらでもない表情になる子が多かったです。

苦手なものでも、誰かと一緒なら頑張れるものです。「いっせーのーで」と一緒に口を開けてパックと食べる時もありました。裏切られて、子どもが食べない時もありましたが、「また今度一緒に食べようね」と次の機会に再チャレンジしていました。

家では、パパママの嫌いなものは食卓にのぼらないですが、たまに苦手なものをチャレンジしてみると、子どもの違う一面が見られるかもしれません。

保育士の裏技⑤「にんじんとピーマンどっちから食べる?」

子どもが苦手なものをお皿に残していたときに、聞いていました。「どちらかと言うと、にんじんかな」と食べる子もいましたし、どちらも全力拒否する子もいました。

「どっちにする」と子どもに聞くのは、いろんな場面で使います。「スボンとTシャツどっちから着る?」「この靴とこの靴どっちがいい?」など子どもに選択肢をあげることで、自分で自分のことを決められる子になりますよ。

まとめ

保育園で実際していた、食べさせるテクニックはいかがでしたか。保育士の裏技5選をまとめると

  • 食べたら〇〇になれるかも??」
  • 「ピーマンさんが〇〇ちゃんに食べて欲しいって言ってるみたい」
  • 「見ててねー〇〇ちゃんが食べるよ」
  • 「先生もこれ苦手なんだ。一緒に食べてくれる?」
  • 「にんじんとピーマンどっちから食べる?」

保育士は女優と先輩の先生に言われたことがあります。子どもの前では、オーバーなくらいに喜び、人形になりきったりと子どもの気をひき興味が湧くようにあの手この手を使っていました。

保育園ベビーシッターを両方してみて分かったのは、子どもは保育園でかなり頑張っています。大人も会社では、テキパキ動くのに家ではダラダラしてしまう人もいますね。

家はリラックスする場所なので、子どもも苦手なものは食べないことが多いです。決してお母さんの料理が美味しくないわけではありません。
家では食べないのに「先生にほめられたい」「早く食べて、おもちゃで遊びたい」では早く食べる子は多いですよ。保育士の裏技で、食べるようになるといいですね。日々の子育てに奮闘する、あなたを応援しています。

すぎちゃん

保育士の裏技、ぜひ試してみてくださいね

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