保育士が伝授!ベランダでできる。子どもと楽しむ夏の家庭菜園のポイント

生活様式が変わり外出が制限され、土に触れ合う機会が減ってしまいました。子どもに土や植物に触れ合ってほしいと考え、家庭菜園をはじめようと考えているパパママも多いでしょう。
家庭菜園にオススメの季節は夏です。夏野菜はよく育ち、ベランダでも手軽に始められるのが魅力的です。

保育園で子どもたちと一緒に野菜を育てた経験のある私が子どもの発達も考えた、家庭菜園をする時のポイントをお伝えします。

目次

準備するもの

家庭菜園を始める時に必要なものはプランター、土、底石、じょうろ、支柱です。本格的に用意するのも良いですがまずは、百円ショップでのぞいてみませんか?百円ショップでそろえればコスパも良く手軽に始められます。

初心者の場合タネから育てるより、からの方が育てやすいです。プランターなどは百均でもそろえられますが、苗はホームセンターの方が元気です。なのでホームセンターでの購入がおすすめです。
売り場でスタッフの方に育て方などを質問すると、丁寧に教えてくれる場合もあります。

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夏に子どもと一緒に家庭菜園をするメリッ

①植物に興味を持つようになる

小さな苗から、ぐんぐん成長する夏野菜は子どもの背丈ほどに成長するのも早いです。葉が増え、花が咲き実をつける。毎日の成長や変化に気づくことは観察力が養われます

②五感を刺激する

土やに触れる、成長を見る、匂いをかぐ、外に出ることで風や太陽を感じる。触覚、視覚、嗅覚、聴覚を刺激することは子どもの感覚を育てるのに大切です。

承認欲を満たす

2、3才になると「自分でやってみたい。パパママの役に立ちたい」という思いが強くなります。毎日の水やりをすることで、承認欲求が満たされます。子どもが水やりをしたら「ありがとう。野菜も喜んでるね」の声かけもしましょう。ただし、子どもは水やりの加減が分からず水をあげすぎます。根腐れすることがあるので、適量をあげれるようにサポートしてください。

④野菜を食べるようになる

夏野菜は、トマト、ピーマン、なす、きゅうりなど子どもが苦手な野菜があります。2歳児クラス担任の時にピーマンを育てて、給食で食べるという食育をした時に30人クラス全員が食べました。普段給食のピーマンを食べない子も食べたので、体験の力は大きいなと感じました。

野菜を食べさせるために野菜を育てるになると、力が入ってしまい子どもにも伝わってしまいます。あくまで、「楽しんで野菜を育てる」というスタンスは忘れず「食べてくれたらラッキー」くらいな気持ちでいてくださいね。

⑤育てやすく失敗が少ない

夏野菜は生命力が強く、育てやすいのが特徴です。日当たりの良いところに置き、適度な肥料でグングン伸びていきます。なので育てる→収穫という体験がしやすいです。

子どもと一緒に家庭菜園する時の注意点

子どものためと家庭菜園を始めたものの、興味を持たなかったり飽きてしまったりという場合もあります。そんな時の注意点をお伝えします。

水のやりすぎに注意

子どもは水を触るのが好きなので、水を多くあげたがります。そんな時の声かけがとても大切です。「ダメダメ」など禁止の声かけをすると、せっかくのやる気が損なわれます。

「お水たくさんあげると、大きくなれないんだよ」「お腹いっぱいって言ってるよ」と声をかけましょう。それでもやめない子は手が届くところに、じょうろを置かない。水やりは一日一回にするなどルールを作りましょう。

②ベランダや庭での過ごし方に注意

ベランダに出ると気持ちが解放され、つい大きな声で話してしまいがちです。気持ちはよくわかるのですが、窓を開けると、周りの建物に反響して自分が思っている以上に声が響いています。

都会のマンションなどではベランダの使い方の規約があるところも多いでしょう。お住まいの建物のルールを守り、近隣の方への配慮も必要ですね。安全面からも、避難経路であるハシゴや壁の前などにプランターなどを置くのはやめましょう。

③どんな体験も強制はしない

実は子どもの頃土を触るのが苦手でした。手は汚れるし、何より虫が苦手だったからです。親はを借りたりして、家庭菜園の楽しさを伝えようとしてくれてましたが、あまり楽しいと思った記憶はありません。

20年以上たち保育士になり、自分が親にってから親がさせてくれた経験のありがたさを感じたものです。

子どもに体験させてあげたいとの思いから、家庭菜園を始めるのはとても良いことです。その時は興味なくても、何年後かに思い出し経験が役たつ場合や感謝に変わる時があります。

家庭菜園に限らず、どんな体験も強制はしない。子どもと一緒に楽しもうというスタンスでいると声かけも自ずと変わってきます。強制すると、子どもが嫌になりかねないので気をつけましょう。

④ミニトマトの誤飲に注意!!

子どもが好きなミニトマトですが、つるんと滑りやすく誤って噛まずに飲み込もうとすると、喉に詰まる可能性があります。必ず丸い食べ物、トマトぶどう、だんごなどを与える時は「4才までは4つに切る!!」と覚えておいてください。

まとめ

夏に家庭菜園を子どもとする時のメリットなどをお伝えしました。2、3才になると植物や虫に興味を持つ年齢です。興味を持った時に、適切な環境を用意すると子どもは興味の幅を広げていきます。

家庭で過ごす時間が増えた生活の中で、子どもと家庭菜園を楽しみ、親子で笑顔が増える夏になることを願っています

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感想(10件)
すぎちゃん

お子さんと一緒に、家庭菜園にチャレンジしてみてくださいね

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