産後うつ予防のために、パパに考えてほしいこと

生活様式が変わる中、「産後うつ」の発症率が以前の2倍以上に増えているとの調査結果が出ました。人と会う機会が減り、母親教室などの開催も延期中止が相次いでいます。

不安を抱える中での出産、子育てが「産後うつ」のリスクが増えたのではないでしょうか。ここでは、産後ママを孤独にさせないためにパパに考えてほしいことをお伝えします。

育休とる?とらない?


日本の男性の育休取得率をご存知ですか?人事院の2019年の調査によると国家公務員で28%民間企業では7.48%と出ています。福祉先進国と呼ばれるスウェーデンの男性の育休所得率80%に比べまだまだ低いのが現状です。

会社で、前例がないからと育休取得を諦めているパパもおられるでしょう。前例がないと、チャレンジするのは勇気がいりますね。手続きの煩雑さ、育休中に同僚や上司へ迷惑をかけてしまうのではないか、出世コースから外れてしまうのではないかなど、心配はつきないかもしれません。何より生活費の心配もあるでしょう。

育児休暇という言葉に休みという字があるため、誤解されやすいですが、仕事は休んでも家で家事や子どもの世話をします。ママと一緒に子育てという未知の世界を体験するのです。育児は全て時間通りにいかず、ある意味仕事より大変かもしれません。


例えばパートナーが交通事故にあったとしたら、休みをもらうのではないでしょうか。出産した体は、交通事故で全治1ヶ月と同じくらいのダメージががあるとも言われています。そして出産後は、ホルモンバランスが崩れ心も不安定です。


育休を取っても「家事はできないから」と尻込みするパパもいるでしょう。家事ができなくてもいいのです。ただ、ママのそばにいて話を聞くだけでも「1人じゃない」と感じママの孤独感が軽減されます。産後うつになる前に、ママの心のケアのためにも会社に制度があるのなら育休取得を検討してください。


育休取得が難しい時には誰かに頼る


とはいえ、会社の理解がない。職業柄休みをまとめてとるのが難しいなどで育休取得が難しい場合もあるでしょう。そんな時は他の人を頼りましょう。パパママの、姉妹など親戚で頼める人がいれば出産後、手伝いが可能か聞いてみましょう。

それも難しい場合は、ベビーシッター、家事代行を視野にいれてみましょう。産後3ヶ月までが産後うつを、発症しやすい時期といわれています。この期間ママを精神的に1人にさせないのが大切です。妊娠中から、ベビーシッター、家事代行、など訪問してママやお子さんの身の回りの世話、家事を一手に引き受けてくれる方を探しておきましょう。


パパからママに提案すると、ママも話しやすいですし何より「1人で、頑張らなくていいんだ」「一緒に考えてくれるんだ」と思うだけで、ママの心の負担がへります。

マッチング型ベビーシッターのサイトを、下記に載せておきます。

ベビーシッター、家事代行も探せるキッズライン

登録シッター全員が看護師、保育士などの有資格者キズナシッター

登録シッターは全員有資格者か子育て経験者ポピンズシッター

自分に合うベビーシッター、家事代行に出会えるといいですね。

便利家電の購入で家事の負担をかるく


人を家にいれるのに抵抗があるのであれば、便利家電の購入をオススメします。
下記の記事も参照してくださいね。

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家事シッターの私が考える、ママに必要な3種の神器。乾燥付き洗濯機、床ふきロボット、自動調理鍋の購入を検討してください。今まで家事をしてきたのがママであれば、一緒に考えるのをお忘れなく。使い勝手など2人で話しあうことをオススメします。

産後うつ予防のために

生活様式が変わり、気持ちがふさぐようなニュースが多くなりました。様々なストレスを抱えながらの出産は、ママの心と体へ大きな負担になっています。ここでパパの出番です。育休取得をしたあるパパは「家族はチーム。チームとして自分に何ができるか考えた」と話していました。

「産後ママを精神的に1人にさせない」これが産後うつ予防になるのではないかと考えます。育児、家事はママの仕事とばかりパパが「手伝う」という感覚ではなく、パパママがチームとして、2人で協力し子育てできる家庭が増えてほしいと願っています。

初めての育児で、わからないことはぜひ家庭保育のプロであるベビーシッターを頼ってくださいね。パパママの力になりたい、ベビーシッターは全国にいますよ。

私で力になれることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

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