【保育士オススメ】3ヶ月〜6カ月頃の遊び方・五感を意識して遊ぼう

生後3ヶ月〜6ヶ月になると昼夜の区別がつき、起きている時間も長くなってくる頃です。赤ちゃんも起きている時間が長くなると、メリーを見たりするだけでは飽きて退屈になると遊んで欲しそうに泣き出す子もいるでしょう。

「遊んであげたらいいのかな?」と、とりあえず絵本を読んであげるけど、他にどんな遊びをしてあげたらいいのだろう?こう思うママは本当に多いです。

このブログでは手遊びや歌を歌わなくても簡単にできる触れあい遊びをご紹介します。

すぎちゃん

ぜひ試してみてくださいね。

目次

首がすわってきてからの遊び

「うちの子首が座ってますか?」と聞かれることがあります。目安としては、縦に抱っこした時に首を自分で支えられる状態。縦に抱っこしていて、首がグラグラする時はまだ首が座っていないといえます。

「縦抱っこはいつからしたらいいですか?」と質問されたことがあります。首が完全に座っていなくても、ママが首を支えながら少しの間縦に抱っこしてあげてもいいでしょう。いつもと視点が変わり周りをキョロキョロ見て首を動かすので首の発達を促します。

足をクロスし腰をひねるようにする

首がすわったら、寝返りを促しましょう。仰向けの状態で、足をクロスし腰をひねるようにします。腰をひねると自然に上半身も付いてくるので、「体ひねるよー」「1・2・1・2」などと声をかけながら腰をひねると、赤ちゃんが体の動かし方がわかるようになります。

全身ブルブル遊び

ママが床に座り、両足を揃えて伸ばします。太ももの上に赤ちゃんを仰向けにしてみましょう。ママが足を揺らして「ブルブルだよ」といって赤ちゃんの全身を小刻みにブルブルさせてみましょう。

いつもと違う感覚に、思わず笑顔になる赤ちゃんが多いでしょう。この時期は全身に刺激をあげることを意識しましょう。怖がりの子は、びっくりしてしまうのではじめはゆるーく揺らす程度から始めてくださいね。

オムツ替えの時にとり入れたい遊び

オムツ替えは赤ちゃんと触れ合える、絶好のタイミングです。保育園ではおやつ前、食事前後など1日に5、6回はオムツ替えをします。ベビーシッターになって驚いたのは、家ではオムツ替えの回数が少ないことです。オムツがもったいないとの声もあるでしょうが、こまめに変えることでスキンシップの回数が増えます。

オムツ替えの時に、赤ちゃんの両足を持ち頭まで持っていきましょう。体が固い赤ちゃんもいるので、はじめは胸くらいからはじめてもいいですね。「おつむてんてん」と言いながらすると、赤ちゃんもママも自然に笑顔がこぼれるでしょう。

オムツ替えの時にひと工夫

0歳児クラス担任をしていた頃、オムツ替えの時に必ずしていた遊びがあります。自分の親指か人差し指を赤ちゃんに握らせて、自分の腹筋背筋を使い起き上がる遊びです。

はじめはママも赤ちゃんの手を握り、手助けしてもいいでしょう。慣れてきたら、赤ちゃんが自分の腕と腹筋背筋の力で、仰向けの状態から起き上がる力を促します。

ママが赤ちゃんの脇を持ち、起きあがらせると、いつまでも筋力がつかず背中がふにゃふにゃしてしまいます。また、ママの指をつかむ力は、スプーンフォークを持つ力へとつながっていきます。

すぎちゃん

毎日の少しの積み重ねが、次の成長段階へとつながりますよ。

おもちゃは様々な素材を用意

赤ちゃんにおもちゃを選ぶ時は、触覚を意識し色々な素材のものがあるといいです。プラスチック、布、木、ゴムなど、ふわふわ柔らかいもの、ゴツゴツ固いものなど様々なものに触れると触覚が発達します。色々揃えるのは大変な時は、絵本や一つのおもちゃに色々な素材が組み合わせているものがいいでしょう。

おもちゃは赤ちゃんの発達を促すためにも必要ですが、与えるだけでなく、「こうして遊ぶんだよ」と親が手本を見せるのも大切です。

発達に合わせたおもちゃがわからないというパパママは、サブスクリプションで専門家が月齢に合わせて選ぶサービスもあるので、上手に取り入れるのもいいですね。

まとめ

3ヶ月〜6ヶ月頃の赤ちゃんは、スキマ時間に体に触れ、声をかけるのも十分な遊びと考えます。1回に2〜3分を目安にしましょう。

今回は体を動かす遊び、触覚を中心にお伝えしました。3か月の頃からママが手助けし、体を動かすことを意識すると柔軟性が高まります。上記以外にも機嫌がいい時に、音楽を流して聴覚を刺激するのもいいですね。

多くの赤ちゃんを見てきて、日々声かけやスキンシップをとっている子は表情豊かで情緒豊かな子が多いように感じます。中には慎重な子もいて、慎重な子は新しいものや遊びを受け入れるのに時間がかかるという傾向があるように感じます。

せっかく買ったおもちゃで遊ばなかったり、体を動かそうとしても嫌がる子は慎重派かもしれないですね。あせらず赤ちゃんのペースに合わせて日々の生活の中で、遊びを取り入れてみてくださいね。

すぎちゃん

3ヶ月〜6ヶ月の時期は、スキマ時間の声かけとスキンシップを意識してみましょう。

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